なくしたものを探して〜とりあえずやってみました

体験主義で、実際に体験した内容と、実はよく知らないので人に聞くのが恥ずかしい、という内容について調べてみたことをもとに書きます。

確定申告の提出書類と集め方(住宅借入金特別控除)

time 2018/03/19

確定申告の手引き

※内容は平成29年度のものです。実際の申告書提出の際は、国税庁ホームページを参照するか、最寄りの税務署にお問い合わせください。

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・住宅借入金等特別控除を受けられます

先日住宅を購入、というか一戸建てが完成しました。
そのあたりのエピソードは割愛しますが、銀行ローンにて建てております。
住宅ローンを利用しますと、気になるのが確定申告ですね。

住宅を新築・購入・増改築等し、銀行などから借入れを行って一定の要件を満たす場合は「住宅借入金等特別控除」を受ける事ができます。
借り入れて最初の都市に税務所への確定申告が必要となり、その際に必要書類を持っていく必要があります。

ということで、控除を受けるために確定申告までに集めた書類について、備忘も兼ねて書くことにします。

・控除を受けるための必要書類等

住宅借入金等特別控除額の計算

1.確定申告書

…頑張って書くしかありません。専門書もありますし、手引きもありますので、必要に応じて書店で専門書を買うか、ネットを参考にするかですね。
確定申告書Aの第一表と第二表は、提出した際に受領印を押されて本人控えが返却されました。「住宅借入金等特別控除額の計算」では実際にいくらぐらい税金が還付されるのかの計算を行います。

2.「登記簿謄本(登記事項証明書)」コピー不可

…これが一番苦労しました。登記事項証明書は、住宅が完成した直後に司法書士事務所からもらっていたのですが、これは11月ごろの話。1月4日以降発行のものが必要とかどこかで読んだので、改めて入手しました。実際に前年発行のものを出したらどうなるのかは、よくわかりません。
これは新年度のものを登記・供託オンライン申請システムにて取得。
料金は銀行のウェブバンキングで支払い、登記事項証明書が家に輸送されてきました。窓口で取得するより安いのでした。

3.「工事請負契約書」、土地の場合はその「売買契約書」、建売や中古住宅や分譲マンションの場合は「売買契約書」

…私の場合は工事請負契約書のコピーでした。土地は親の土地だったので動きなし(^^;)収入印紙が貼られているページが必要なようです。

4.マイナンバーカードと免許証のコピー

…マイナンバー書類がこういう時に必要になってきます。私は個人番号カードの申請をしていませんので、通常のマイナンバーカードのコピーと、身元確認書類として免許証のコピーを準備。新築を建てるにあたり住所が変わっていましたから、マイナンバーカードも免許証も、表面に加えて裏面の住所変更が書かれている箇所をコピーする必要がありました。

5.「住宅取得資金にかかる借入金の年末残高等証明書」コピー不可

…住宅ローンを借りた銀行から送られてきます。年末時点でいくらローンが残っているかという内容で、これは確定申告書を書く際にも使います。特に「住宅借入金等特別控除額の計算」の用紙を書く際に必要です。

6.「給与所得の源泉徴収票」原本

…これは勤務先でもらえます。この書類は前年のものをローンを組む際の審査で使い、今年のは確定申告で提出しと、大活躍ですね。確定申告後の源泉徴収税の還付になるので、もともと源泉徴収税額がない場合は還付金そのものがありません。

・実際に3月に還付されました

国税還付金振込通知書
とりあえず提出が必要な書類は上記ぐらいです。また、増改築の場合はさらに書類が増えるようです。
不明点は国税庁ホームページを参照するか、最寄りの税務署にお問い合わせください。

あと、還付先の銀行についても確定申告書に書く欄がありますから、書くようにしてください。
私は書かなかった結果、後から追加で、書くようにとの封書が届きました。

確定申告書提出当日なのですが、県の施設にて書類の受付と相談会が催されていましたので行ったところ、とんでもない人の数で往生しました。
その場でe-taxで申告を行おうという人が多かったようにも思います。
もう提出書類を準備してきている人は、職員に提出してくださいとのアナウンスがあったので、渡してきました。

2月に確定申告書を提出し、3月上旬には還付金が銀行に振り込まれましたから、思った以上に早かったですね。
来年以降は年末調整に混ぜ込めるので、もうここまで大変な思いはしなくていいように思います。

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